本日の日本経済新聞「時流地流」(33面)に社会保障を変える「起業家」として特集して頂きました。
現在展開中のテルテルコンシェルジュを中心に、手話サークルを立ち上げた話からアショカ・フェロー選出の話まで書いて頂きました。
「各地で今、子育てや介護、就労支援などで社会起業に挑む若者が次々と現れている。地域で活動する彼らのサービスを試してみることが、行政頼みではない、草の根の社会保証改革の第一歩になるかもしれない。」と記事は締めくくられています。社会起業塾の仲間たちをはじめ、社会課題を解決しうるサービスが次々と生み出されていると思います。我々のサービスが広がる事で課題解決に繋がり、新しい社会保障の礎となれればと思います。
今後も、頑張っていきます!応援を宜しくお願い致します!.