イケダハヤトさんに御紹介して頂き、色々とお世話になっているアメリカのライター、ジョン・ガーズマさん(『スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―』の著者として有名)の新しい書籍『女神的リーダーシップ 世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である』に取り上げて頂きました。
「女性的な価値観を重んじながら成功と実り多い人生を追及する男性」の実例として、仲間の起業家たちと一緒に掲載されています。どうやら私は女子力が高いそうです。通りで女子会になぜか男一人という状況が多かったわけです。女性的な価値観が強かったんですね。
書籍にも書いてありましたが、「草食系男子」とは少し違うそうです。草食系男子は受け身なのに対して、女性のように考える男性は、協働を実践し、寛容や謙遜などの姿勢を示しながら、起業家や社会革新家として成果を上げる事が出来るそうです。
よくわからないという方は是非、読んでみてください。Kindle版もありますので!
洋書でも取り上げて頂きました。というよりもこっちが原文ですね。事前チェックがなかったので、私の名前が「Juto Ohki」になっていましたが、、、ジュトー………
“Juto Ohki has exploited his skill with sign language, and the fame he gained as an interpreter on television, to create a service that provides instant communication help on smartphones and on the Internet to deaf people across Japan. The service makes it possible for them to perform simple transactions in a variety of settings – from banks to shops to government agencies. More important, it breaks the isolation that limits life.”