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経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました!

この度、シュアールが経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選出して頂きました!

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経済産業省は、革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者・商店街の取組事例を「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」として選定しました。経済産業省ホームページより引用)

日本には385万社の中小企業があり、これは国内の事業者のうち99%を占めているそうです。その中で活躍している300社として経済産業省から選んで頂けた事を本当に嬉しく思いますし、大きな自信につながりました。
創業5周年を迎え、「学生ベンチャー」から始まったシュアールも次のステップへと向かうタイミングで素晴らしい後押しを頂きました。ありがとうございました。多くの皆さんの応援に応えられるように今まで以上に頑張って参ります。今後とも宜しくお願い致します。
特設サイト内シュアールページ

今回の選定に際して、3月3日(月)~4日(火)に「がんばる中小企業・小規模事業者・商店街フォーラム」が開催され、昨日、「がんばる中小企業・小規模事業者300社」の授賞式も開催されました。
がんばる中小企業・小規模事業者・商店街フォーラムチラシ

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私たちのブースに磯崎仁彦経済産業大臣政務官にお越し頂いたので、遠隔手話通訳とSLintoについて説明させて頂きました。

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表彰式には茂木敏充経済産業大臣、松島みどり経済産業副大臣、伊丹敬之東京理科大学教授、矢島敬雅中小企業庁経営支援部長、前出の磯崎仁彦経済産業大臣政務官が出席されました。司会はフリーアナウンサーの久保純子さんでした。

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安倍晋三総理大臣からもビデオレターが届きました。日本の活力は中小企業にあり、他の企業の手本となり続けて下さい、といったお話をして頂きました。

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最後に受賞者の皆さんと経済産業省の方々と一緒に記念撮影をして、昨日の表彰式は終わりました。今回の表彰式には全国各地から参加者があり、人数が多過ぎたので地区別での撮影となりました。

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更に光栄な事に、本日の3月4日に4つあるパネルディスカッションのうち、2つ目の「サービス・小売等」のパネラーにも選出して頂き、13:00~13:50に登壇します。コーディネーターはジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子氏、私以外のパネラーは介護と建築を複業化したセントラル建設(株)代表取締役阿部伸一郎氏、ローカルヒーローを手掛ける(株)マブイストーン代表取締役古谷野裕一氏です。グランドプリンスホテル新高輪にて行われます。品川駅から徒歩5分の場所ですので、都内の方は是非お越し下さい!

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『「女性のように考える」男性』として書籍に取り上げて頂きました!

イケダハヤトさんに御紹介して頂き、色々とお世話になっているアメリカのライター、ジョン・ガーズマさん(『スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―』の著者として有名)の新しい書籍『女神的リーダーシップ 世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である』に取り上げて頂きました。

「女性的な価値観を重んじながら成功と実り多い人生を追及する男性」の実例として、仲間の起業家たちと一緒に掲載されています。どうやら私は女子力が高いそうです。通りで女子会になぜか男一人という状況が多かったわけです。女性的な価値観が強かったんですね。
書籍にも書いてありましたが、「草食系男子」とは少し違うそうです。草食系男子は受け身なのに対して、女性のように考える男性は、協働を実践し、寛容や謙遜などの姿勢を示しながら、起業家や社会革新家として成果を上げる事が出来るそうです。
よくわからないという方は是非、読んでみてください。Kindle版もありますので!


洋書でも取り上げて頂きました。というよりもこっちが原文ですね。事前チェックがなかったので、私の名前が「Juto Ohki」になっていましたが、、、ジュトー………

“Juto Ohki has exploited his skill with sign language, and the fame he gained as an interpreter on television, to create a service that provides instant communication help on smartphones and on the Internet to deaf people across Japan. The service makes it possible for them to perform simple transactions in a variety of settings – from banks to shops to government agencies. More important, it breaks the isolation that limits life.”

『Citizen-led Innovation / Pilot Project : 障がいのある子どもの境界をリデザインする』に登壇しました!福岡はやっぱり熱い!!

昨日まで「Citizen-led Innovation – Pilot Project : 障がいのある子どもの境界をリデザインする」に参加していました。この企画は、福岡とデンマークの共同プロジェクトで、市民生活に関する様々な課題をテーマに扱う予定だそうです。福岡側は「福岡地域戦略推進協議会(略称:Fukuoka D.C.)」、デンマーク側は「Dansk Design Center」が主体となり、「RE:PUBLIC」がオーガナイズしています。

“福岡、コペンハーゲンの市民生活に共通する課題を取り上げ、共同でリサーチし、革新的なアイデアを導き、ビジネスの創造を通じて解決する。この一連の取り組みに、市民がオーナーシップを持ってチャレンジし続ける活動を指します。”サイトから引用)

その第一弾が障がい児に関してだったそうで、今回のイベント主催者の一人、内田友紀さんと一緒にランチを食べていた時にイベントの話題になり、前日までFVMビッグマーケット2014で講演するために福岡に偶然いるタイミングだという事で、初日の午後に登壇する事になりました。

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最初のスピーカーは遠藤謙さん。彼はソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャーという立場で義足の研究をしています。彼が紹介していた、米マサチューセッツ工科大(MIT)のヒュー・ハー教授は10代にして登山の天才と言われていたそうですが、若くして登山事故で凍傷により義足になったそうです。ただ、そんな事は全く気にせずに「足がなくなった分、軽くなったから義足の方が早く登山できるようになった」と言って登山を続けたそうです(ヒュー・ハー教授のインタビュー記事)。そのプラス思考には私も驚きました。

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次は私の話。友紀さんから、「とにかく大木君のしている事は、そのまま私達のプロジェクトがしたい事みたいなものだから、やっている事を好きなように話して!」と言われていたので、なんで手話の会社を始めたのか、なんで手話が大好きなのか、なんで手話じゃなきゃダメなのか、を思いのまま話しました。私は障がい者に関わる事業をしているのは事実なのですが、入口が「手話が大好き」だったので、一般的な障がい者支援者とは少し違った視点、考え方を持っているみたいで、会場の方にも新鮮に受け取ってもらえました。「大木さんが手話が大好きなのが良く伝わりました」とコメントを頂けたので、こんな活動家もいます、というのを知ってもらうという自分の役目は果たせたかと思います。

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二日目に入り、ゲストスピーチ三人目はバリアフリーを扱った福祉情報番組『バリバラ』チーフプロデューサーの日比野和雅さん!シュアールも元々は手話の娯楽番組を作っていた学生ボランティア団体から始まったので、バリバラを作った流れや目的など、とても共感しました。ある企画で「健常者が笑われている状況を作りたかった」と言っていましたが、シュアールの最初に製品、手話ポッドチャンネル内でも「聴者が笑われている状況を作ろう」というコンセプトで作ったコーナーがあったので思わず笑ってしまいました。
NHKという大きな組織で、こういった新しい事をするのって大変だっただろうと思っていたのですが「内部向け資料は真面目に書いて、しれっと通した。問題は徐々に話題になっていき、幹部が内容を知った後です。冷汗」と裏トーク。流石です、この人は本物ですね!

とにかく、この二日間の熱量は凄かったです。障害のある子どもを持つお母さんの相談サービス「プリズム」理事長の中村洋子さんはイベント初日の帰りに電子マネーを持ってくるのを忘れたので、私のスピーチを思い出して、バスの運転手さんに聞こえないふりをして特急の回数券を買う事を思いつき、実際に体験をされたそうです。

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また、幼児向けの運動塾「MIKIファニット」を運営されている太刀山美樹さんはロンドンの幼児番組に普通に手話通訳が入っていた事を思い出して、こういった形で幼少期から自然と手話に触れていれば「手話も、障がいも、当たり前と周りの子も育ってくれるだろう」と、その写真をFacebookで皆さんにシェアしてくださいました。こういった行動力に力強いパワーを感じました!

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今回の二日間の中で特に印象に残った言葉が二つがあります。

「出来ない事は、もういいです。新たに出来る事を増やす方が全然いい。」

永野明さんの言葉です。彼は、幼いころから脳性まひにより下半身が不自由なプロハンドサイクリストの選手です。これは何も障がい者の方にだけ言える事ではありません。私だって、これ以上に身長は伸びないだろうし、これ以上に若くなる事は無理だし、これ以上鼻を高くするのは難しいです。だったら、今からでも出来る事、伸ばせる能力を鍛える事に集中した方がより良い人生になりますよね!素晴らしい言葉だと思いました。
彼は障がい者でもプロのスポーツ選手になれるという夢を多くの子供たちに持ってもらいたいという想いで、自らプロスポーツ選手として活動している体現者です!2年半後のリオデジャネイロパラリンピックを目指しているそうです。応援しています!

「福岡は障害者雇用率8%を達成する」
そして、福岡が目指すべき方針として「アジアで抜きに出て障害者雇用を推し進めて注目を集める事が必要だ!」との声がありました。日本の法定雇用率が2%であり、実際には1.7%程度だという事を考えると8%は驚異的な数字です。けど、ここで集まった人の目は諦めとは全く逆で、とても輝いていました。それくらいの目標を掲げないといけない!と心から思っている人たちの集まりだからでしょう。
とにかく、私がパワーをもらいました。皆さん、二日間に渡りお疲れ様でした!シュアールも九州進出して早4ヶ月、これだけ多くの仲間に出会えた事を嬉しく思っています。これからも一緒に頑張りましょう!

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二日目の最後にゲストスピーカーの集合写真!バリバラの日比野さん、ソニーの遠藤さん、そして、たまたま居合わせたジョンさんの四人!楽しい時間をありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

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実は、イベント初日は私が昨年スピーチをしたTEDxFukuokaの日でした。シュアールの福岡進出のきっかけともなったイベントですので終わった後に顔だけでも出したいと思い、少し本イベントを抜けて、今年のTxFの懇親会に出席しました!昨年のTxFで出会い、今となっては盟友の佐賀県庁職員円城寺雄介さんや昨年から引き続き頑張っているスタッフの皆さんと再会の一枚!(……って言っても、普段からちょくちょく会っているのですが。笑)


昨年の私のTxFのスピーチです。遠隔手話について語っています!是非!

追記(2014/02/26):
今回はデンマークとの共同企画だという事でしたので、私が大学3年生の時に行ったデンマーク視察の記事をリストしておきます。

2009/09/14 デンマーク1日目 (デンマーク到着+羊)
2009/09/15 デンマーク2日目(エルシノア市行政+世界遺産クロンボー城)
2009/09/16 デンマーク3日目(障害者特殊教育施設+統合デイケア施設)
2009/09/17 デンマーク4日目(成人障害者通所施設+高齢者アクティビティーセンター+フレデリクスボー城)
2009/09/18 デンマーク5日目(高齢者ケアセンターと介護実技演習)
2009/09/19 デンマーク6日目(ボートツアー+デンマークろうあ連盟+コペンハーゲン観光)
2009/09/20 デンマーク7日目(心霊現象+帰国)

フクオカベンチャーマーケット『ビッグマーケット2014』出展!

フクオカベンチャーマーケット、通称FVMが年に一度実施する、九州最大級の異業種交流展示会『ビッグマーケット2014』(主催:フクオカベンチャーマーケット協会、福岡県、福岡県産業・科学技術振興財団)にてプレゼンテーションとブース展示を行いました。

私は別件があったので自分の発表と2時間ほどブースにいただけでしたが、川崎のスタッフがブース展示を両日とも担当しました。彼女は本来、川崎コールセンターに勤務している手話通訳者なのですが、社内で2月を九州進出強化月間として約3週間にわたって九州に派遣しています。色々と九州でのネットワークを広げてくれているようで、最終報告が楽しみです!

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私の講演では、遠隔手話通訳と手話辞典SLintoのデモを行いました。講演後に、地元の企業さんから色々と協業に関する御提案を頂きました。九州でビジネスを広げる良い機会になりそうです!

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場所は博多の福岡国際センターでした。初めて来ましたが、海に近くて気持ちがいいエリアですね!本当に福岡は色々な施設が隣接しているので移動が楽で助かります。

今回の出展は監査法人トーマツさんの御紹介でした。貴重な機会をありがとうございました!

2013年は本当にありがとうございました!2014年もどうか宜しくお願いします!

明けましておめでとうございます!あっという間に2014年ですね!!昨年は大晦日も元旦も出社しましたが、今年の大晦日は実家で過ごしました。そして、今年は元旦が初仕事なので、実業団駅伝を実家近くで見た後に、群馬から川崎コールセンターに向かっています。

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さて2013年も「一年のまとめ」として、象徴的な出来事を選びました(注:順位ではありません)!

1.手話通訳士合格2013年2月2日のブログ記事
手話を始めて5年、厚生労働省認定の手話通訳士試験に一発で合格できました!私の合格によって弊社の有給スタッフは全て手話通訳士を所有できました(2014年1月1日現在)!!ろう者の方々に安心して利用して頂けるサービスにまた一歩近づいたかと思います。

2.SLinto完成SLinto.com
2007年、大学一年生の後期に発案した手話キーボードが、遂に形になりました!少しずつ、ユーザーも増えつつあります!スポンサーも着実に増えているので嬉しいです!

3.松倉秀実氏・野村るり子氏死去2013年1月16日のブログ記事
シュアール起業の際に御尽力を頂いた二人の強力なサポーターを失いました。二人とも永遠の別れには若すぎる歳でした。病気である事は知っていましたが、改善に向かっているものだとばっかり思っていました。御二人の御協力がなかったら今のシュアールはありませんでした。二人の魂は私の中で確実に生きています。ご冥福をお祈り致します。

4.特許取得
大学1年の時に松倉先生の授業課題で考え出したアイディアが、遂に5年の時を経て韓国とアメリカにて特許化できました!まだ、日本とEUは特許審査中ですが、まずは2カ国で特許化出来ました!!

5.Intel Global Challenge進出シュアールプレスリリース
かわさきビジネスオーディションにて大賞(市長賞)を頂き、川崎市からの推薦でIntel APEC Challengeに駒を進め、Early Stage Awardを受賞し、日本人チームとして初の世界大会、Intel Global Challenge進出(本システムに変更後)を決めました!残念ながら、世界大会ではセミファイナルで敗れましたが、とても良い経験でした!
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6.クラウドファンディング191%で達成!シュアールプレスリリース
SLintoの開発を目標にカウントダウン内で行ったクラウドファンディングで287万7千円調達でき、無事に目標額を大きく上回る(191%)で達成できました!皆様、応援を頂き、ありがとうございました!
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7.JR東日本導入JR東日本様プレスリリース
創業時からずっと取り組んでいる遠隔手話通訳が、JR東日本様に6月より導入されています。山手線内の全てのインフォメーションセンターに設置されてました。東京駅構内では実に5カ所で、手話による遠隔の案内が無料で受けられる体制が整っています。苦節4年半…。少しずつ理想としていた社会に近づいてきています!

8.TEDxFukuokaスピーチトーク動画
昨年のTEDxTokyoに続き、TEDxFukuokaでもスピーチをする機会を頂きました。前回はSLintoについて話をしたので、今回は遠隔手話通訳について話をしました。尺も前回より長めに頂けたので、手話の話題も多めに話が出来ました!
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9.九州コールセンター開設シュアールプレスリリース
TEDxFukuokaがきっかけになり、九州での人脈が増え、もともとBCPを考えて地方進出を考えていたのでググッと九州進出が実現的になり、10月に福岡県福岡市内(天神)に九州コールセンターを開設しました!これで、シュアールは全部で3つのオフィスでの稼働となりました!

10.佐賀県避難訓練導入
九州に進出した事もあり、佐賀県の古川知事と対談をさせて頂きました。
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それがきっかけになり、11月30日に実施された佐賀県、福岡県、長崎県合同の原発訓練にて弊社の遠隔手話通訳を利用して頂きました。自治体の避難訓練で遠隔手話通訳が使われた事はなかったと思いますので、全国的にも初の試みだったと思います。新しい形の遠隔手話通訳として今後も広げられればと思います!

11.ITUにてブース展示TTC内ページ
総務省から一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)が受託し、TTCとNTTアドバンステクノロジ株式会社が実施している公募に採択され、国連下部組織のInternational Telecommunication Unit(ITU)にてブース展示をさせて頂きました!世界中の標準化を決める組織の会議に参加できたのでとても勉強になりました。

12.St. Gallen Symposiumウェブサイト
スイスのSt. Gallenで毎年開かれているSt. Gallen SymposiumにLeader of TomorrowのKnowledge poolという若手の専門家枠で参加させて頂きました。IMFのクリスティーヌ・ラガルド専務理事とも偶然、ランチタイムに話をさせて頂く機会を頂けるなど、素晴らしい経験が出来ました!
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13.シュアール5周年2013年11月14日のブログ記事
シュアールも遂に5年目を迎える事が出来ました。一年経てば当然、一年、会社も年を取るわけですが、5年目という節目まで来れた事を本当に嬉しく思います。今後も、一年一年を大切に成長を続けたいと思います!

14.CEATECCEATEC内シュアール紹介ページ
有難い事に色々な方の御紹介でイベントに参加させて頂く機会は多く、今年もたくさんのイベントに参加させて頂きました!中でもCEATECに参加させて頂けたのはとても良い経験でした!これからも少しでも多くのイベントに参加して、啓発活動と営業活動を続けていきたいと思います!

15.引っ越し
個人的な話ですが、6年間住んだ湘南のワンルームマンションから引っ越しをしました。一人暮らしをしてからは初めての引っ越しだったので、とても大がかりでした…。もともとどこに住んでいるのかわからないような生活をしていますが、やはり6年住んだホームから引っ越すのは寂しかったです。
今は心機一転、新しい家の家具を揃える活動を9か月続けています…汗

16.トルコ・グルジア
ITUの出張でスイスに行った際に、友人を訪ねてグルジアとトルコに行ってきました!今まで行った事のないエリアだったので全く分からなかったのですが、どっちも素晴らしい国でした!久しぶりに仕事ではなく、充実した3日を楽しく過ごす事が出来ました。
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そして、2014年…。シュアールはまだまだ成長が必要です。常に毎年を飛躍の年にしないと社会問題の解決には繋がりません。ただ、その中でも今年は本当に大きく組織を変えて成長する必要がある年だと思っています。気を引き締めて、更に加速をしたいと思います!引き続き、応援を宜しくお願いします!!